CASES

画像認識 の事例

幾何変換、顔認証・生体検知、GPU推論

3 件

自社プロダクト

顔認証ゲート

決済の直前に「本人か」を確かめるアドオン

  • 上流
  • 自走
  • フルスタック
  • ワントップ

決済や入店の直前にブラウザのカメラで生体検知と顔照合を行い、「通す/止める」を電子署名付きで返します。組み込み側は1行のタグを貼るだけで、カメラ映像にも顔画像にも一切触れません。

担当
  • 要件
  • 提案・計画
  • 設計
  • 実装
  • 運用
  • 改善

取り組んだこと

  • 判定ロジックを純粋関数に閉じ込め、それをテストで機械的に強制した(人の注意力に頼らない)
  • fail-open と fail-close は対称ではない——可用性は通す側に、境界は止める側に倒す
  • 署名は KMS の非対称鍵。判定した側でも結果を書き換えられない形にした
自社プロダクト限定

カメラで機器の状態を読む

斜めから撮った表示面を正面化する

  • 自走
  • フルスタック

スマートフォンのカメラ映像から、斜め・至近で撮影した機器の表示面をリアルタイムに正面化し、ランプの点灯状態や表示器の値を継続的に読み取る処理系です。

担当
  • 設計
  • 実装
  • 改善

取り組んだこと

  • 歪み補正と透視変換を1枚の参照表に焼き込むので、歪み補正を入れても実行時コストが増えない(1フレーム 0.3〜1.5ms)
  • 基準画像との相関照合で位置ずれを自動追従。手合わせ 0.33 → 自動追い込み 0.91
  • ⭐ 汎用 OCR で読める表示と読めない表示の境目を、実機で見極めた
詳細は個別にお渡しします
自社プロダクト限定

リアルタイム映像音声の分散処理

GPU実機と端末を分けて遅延予算に収める

  • 自走
  • フルスタック

リアルタイムの映像・音声処理を、GPU 実機と入出力端末に分けた分散構成で組み、各段の遅延を実測して予算内に収める設計を行っています。

担当
  • 設計
  • 実装
  • 改善

取り組んだこと

  • ⭐ 遅延を足さない自前の UDP。 既製の WebRTC で足される 20〜40ms を省き、映像1コマを49に分けて送っても、往復 5ms 前後・欠落 0% で届く
  • 最初に遅延の予算を置き、各段を実測で埋める。 音声の往復 150ms 未満を目標に、通信・推論の1段ずつを測って収める
詳細は個別にお渡しします